2014年9月10-12日に同志社大学で開催される日本心理学会の公募シンポジウムにratik代表理事・木村健が話題提供者として登壇いたします。
第2日 9月11日(木) 9:20~11:20
SS-046
宗教心理学的研究の展開(12)—宗教心理学とできること—
- 企画代表者、司会者:松島 公望(東京大学)
- 話題提供者:岡田 正彦(栃木県立岡本台病院)
- 話題提供者:安藤 泰至#(鳥取大学)
- 話題提供者:松田 茶茶(関西保育福祉専門学校)
- 話題提供者:木村 健#(ratik)
- 指定討論者:森岡 正芳(神戸大学)
このシンポジウムは、木村も所属している「宗教心理学研究会」企画で、長年おつきあいいただいている松島公望さんにお誘いいただきました。
精神保健福祉の臨床現場におられる岡田先生、生命倫理の安藤先生、死生学の松田さんとご一緒させていただきます。
私に与えられた題目は「学術コミュケーション(出版)から宗教心理学に期待すること,協働できること」となっています。慣れない場だけに、どのような発表となるかは分かりませんが、まずは精一杯、お話をしてきます。
当日に使うかどうかは迷っていますが、発表内容を要約したPreziをアップします。〔ratik・木村健〕