特定非営利活動法人 ratik(NPO法人 らてぃっく)学術電子書籍出版
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人文・社会科学系 学術専門図書出版
電子書籍の企画・編集・制作・販売を行うNPO
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企画・編集室から

  • 2023年、スタートしています!

    2023年1月7日

電子書籍・新刊

  • Art and Philosophy in the 22nd Century: After Arakawa and Madeline Gins

    2023年3月28日
  • 『エンパスのための直感を耕すレッスン』(串崎 真志 著)

    2023年2月27日
  • 『ソウル・トゥ・ソウル』ディビッド H. ローゼン 著/串崎 真志・山内 貴子 訳

    2022年10月15日
  • 『エンパス・ライフ』(串崎 真志 著)

    2022年4月20日
  • 『エンパス・レッスン』(串崎 真志 著)

    2022年2月8日
  • 『エンパスのためのイメージ練習イラストブック』(串崎 真志 著)

    2022年1月28日
  • 『よく見てみると:鳥居俳句2』ディビッド H. ローゼン 著/串崎 真志・山内 貴子 訳

    2021年11月10日
  • 『Rではじめるシングルケースデザイン』(藤巻 峻・山田 剛史 著)

    2021年2月15日
  • 『「私」の言葉を紡ぐ フォーカシングとコラージュ』

    『「私」の言葉を紡ぐ フォーカシングとコラージュ』(矢野 キエ 著)

    2021年2月8日
  • 『鳥居俳句:俗から聖なるライフへ』ディビッド H. ローゼン 著/串崎 真志・山内 貴子 訳

    2020年9月4日
  • 『六華寮に春が来た』(菅村 洋治 著)

    2020年4月27日
  • 『複線径路・等至性アプローチ(TEA)が拓く保育実践のリアリティ』(中坪 史典 編著)

    2019年7月23日
  • 『自己をみつめる教科書』(串崎 真志 著)

    2019年3月31日
  • 『19歳までのメディア・リテラシー:国語科ではぐくむ読む・書く・創る』アンドリュー・バーン Andrew Burn 著/石田 喜美 奥泉 香 森本 洋介 訳

    2019年3月20日
  • 『55歳からのアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT):超高齢化社会のための認知行動療法の新展開』(武藤 崇 編著)

    2017年3月3日
  • 『子どもとむかいあう:教育・保育実践の記述,省察,対話』(川島 大輔・勝浦 眞仁 編著)

    2016年9月24日
  • 『スピリチュアリティ教育への科学的アプローチ:大きな問い・コンパッション・超越性』(村上 祐介 著)

    2016年1月11日
  • 『体験を問いつづける哲学 第1巻 初期ジェンドリン哲学と体験過程理論』(三村 尚彦 著)

    2015年10月28日
  • 〈身〉の医療 叢書『治療的自己における“身”の意義』(中井 吉英 著)

    2015年10月19日
  • 『ビジュアル・ナラティヴとしてのマンガ:マンガ/小説/映画の中の視点から』(家島 明彦 編著、菅谷 充(すがや みつる)・やまだ ようこ・斉藤 こずゑ 著)

    2015年9月11日
  • 『とても簡単!自律神経セルフメンテナンス:神経のしなやかなはたらきを取り戻す』(浅井 咲子・田島 功 著)

    2015年4月20日
  • 〈身〉の医療 叢書『〈身〉の医療:心身医学から魂身医学へ』(深尾 篤嗣 著)

    2015年2月24日
  • 『ふれる/ふれられることの心理学:社会性の基盤を探るタッチ研究』(串崎 真志 著)

    2014年8月30日
  • 『知識の哲学と生き方の選択』(山口 尚 著)

    2014年6月25日
  • 『「裁判員」の形成、その心理学的解明』(荒川 歩 著)

    2014年4月1日
  • 『震災被災地で心理援助職に何ができるのか?』(国重 浩一 編著、持留 健吾・西嶋 雅樹・星 美保 著)

    2014年3月6日
  • 『リフレクティブ・マインド:ふりかえる心の科学』(串崎 真志 著)

    2013年12月26日
  • 『ナラティヴ・プラクティスを通して見た東日本大震災後の気仙沼:緊急派遣事業でのスクール・カウンセラー勤務を終えて』(国重 浩一 著 特定非営利活動法人ratik 編)

    2013年12月26日

なぜ、電子書籍なのか?

 昨今、電子書籍のメリットとして、以下のようなことが述べられてきました。

  • 蔵書スペースをとらず、持ち運びに便利
  • 文字の書体や大きさを読みやすいように変更可能
  • 語句の検索や、文章の引用が容易
  • 「いつ」「どこ」でも入手が可能

また、学術領域の表現・伝達手段としてみた場合、

  • 音声・画像・動画などの文章内への埋め込みが可能
  • インターネットを介した書籍外情報へのリンクが可能

といった特徴は、電子書籍の高い潜在力を示しています。

 しかし電子化の恩恵は、これだけにとどまりません。
 一冊の「紙の本」を読者の手に届けるためには、用紙・インク代、印刷・製本代、倉庫・運送代、取次・販売手数料をはじめとした雑多で大きな費用が必要になります。この経費を回収しつつ事業を継続するために、これまでの出版ビジネスは、大量生産・大量消費を前提にせざるを得ませんでした。それゆえ学術・実践上の重要性は高くても「採算がとれない」という理由で出版が断念されるケースもみられました。こうした事態は、学問にとって不幸なものです。

ビジネスモデル

 他方、学問の発展には、たとえ小規模でも多種多様な情報の流通が確保されている必要があります。ratikは、電子書籍化による経費の削減により「小規模だが重要」な学術情報の発信に対応できる出版活動を展開します。
 また「良質の書籍コンテンツを産み出す」のにあたり、ratikは、原稿の執筆に加えて、素材の厳選、編集・校正などを決して疎かにすることはできないと考えています。電子書籍化は「実質的にコンテンツを産み出すところ」に集中的にリソースを費やせるビジネスモデルをもたらします。

ビジネスモデル2

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