特定非営利活動法人 ratik(NPO法人 らてぃっく)学術電子書籍出版
  • Email
  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
  • RSS
人文・社会科学系 学術専門図書出版
電子書籍の企画・編集・制作・販売を行うNPO
  • Home
  • 電子書籍ラインナップ
    • 新刊書籍
    • 哲学
      • 現象学
      • 分析哲学
      • 哲学史
      • フィロソフィカル・プラクティス
    • 認知行動科学
      • 認知科学、認知心理学、生態心理学
      • 進化心理学、発達心理学
      • 社会心理学
      • 脳神経科学、神経心理学
      • 行動分析学
      • 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学
    • スマホで考えるシリーズ
    • 〈身〉の医療
    • 関西大学商学部 長谷川ゼミナール 聞き書き作品集
    • 近刊案内
  • 電子書籍のご購入について
    • 書籍ご購入までの流れ
    • 公費での書籍購入をお考えの場合
    • 電子書籍の読み方(EPUB版)
      • パソコンで読む
        • calibreで読む
        • Adobe Digital Editionsで読む
        • Microsoft Edge(@Windows10)で読む
        • iBooks(@Mac)で読む
        • Readium(@Google Chromeなど)で読む
        • EPUBreader(@Firefox、Google Chrome、Opera、Edge)で読む
        • Google Play ブックス(@PC web)で読む
        • Kinoppy(for Windows、for Mac)で読む
        • Amazon Kindle(for PC、for Mac)で読む
      • タブレット、スマートフォンで読む
        • iBooks(@iOS)で読む
        • DLreaderで読む
        • Kinoppy(for Android、for iOS)で読む
        • Google Play ブックス(for Android、for iOS)で読む
        • koboで読む(for Android、for iPhone/iPad/iPod touch)
        • Amazon Kindle(for Android、for iPad、for iPhone & iPod touch)で読む
      • 電子書籍専用端末で読む
      • 結局、何で読めば良いのか?
      • スマホで読むためのクイックマニュアル
      • 電子書籍の購入やダウンロード・閲覧をサポートします!
    • 印刷・製本サービスについて
    • 著作権法遵守のお願い
    • 個人情報に関する考え方
    • 特定商取引に関する法律に基づく表示
    • よくあるご質問(FAQ)
  • 研究・実践の現場から
    • 研究・実践を語る
    • 研究・実践に触れる
    • 海外研究紹介など
  • 新しい媒体で本をつくりましょう!
    • ratikはどのようなことをするのか?
    • なぜ、NPO法人なのか?
    • なぜ、電子書籍なのか?
    • どのように本を作っていくのか?
    • どのような電子書籍が完成するのか?
    • 出版契約について
    • ratikは、こんなことにも取り組んでいます!:豊かに拡がる事業活動の幅
  • about us
    • 設立趣旨書
    • 定款
    • 役員名簿
    • 企画・編集室から
    • 事業報告書等
    • ratikのアフィリエイトについて
    • Google Analyticsによる情報収集について
    • お問い合わせ
    • リンク
    • ニュースリリース
    • 事業活動への寄付のお願い
Search the site...
  • Home
  • Articles posted by ratik
  • about us
    • 新しい媒体で本をつくりましょう!
      • ratikはどのようなことをするのか?
      • なぜ、NPO法人なのか?
      • なぜ、電子書籍なのか?
      • どのように本を作っていくのか?
      • どのような電子書籍が完成するのか?
      • 出版契約について
    • ratikは、こんなことにも取り組んでいます!:豊かに拡がる事業活動の幅
  • 設立趣旨書
  • 定款
  • 役員名簿
  • 企画・編集室から
  • 事業報告書等
  • ratikのアフィリエイトについて
  • Google Analyticsによる情報収集について
  • お問い合わせ
  • リンク
  • ニュースリリース
  • 事業活動への寄付のお願い

企画・編集室から

  • 2023年、スタートしています!

    2023年1月7日

「企画・編集室から」全ての記事へ

Articles posted by ratik

2023年、スタートしています!

2023年1月7日 / ratik / 企画・編集室から

この5月で、ratikは設立から10年が経過したことになります。 多くの方々に助けられ、また、多くの方々と協力しながら、歩んでこれたことを感謝しつつ、より遠くを目指していきたいと考えているところです。 コロナ禍の中、知の […]

Read More

『ソウル・トゥ・ソウル』ディビッド H. ローゼン 著/串崎 真志・山内 貴子 訳

2022年10月15日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

書名:ソウル・トゥ・ソウル 著者:ディビッド H. ローゼン 訳者:串崎 真志・山内 貴子 発行年月:2022年10月15日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル形式:EPUB3.0 […]

Read More

『エンパス・ライフ』(串崎 真志 著)

2022年4月20日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

書名:エンパス・ライフ 著者:串崎 真志 発行年月:2022年4月20日(EPUB・PDF) 発行年月:2022年4月20日(中綴じ製本) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル形式:EPUB3.0・リフ […]

Read More

『エンパス・レッスン』(串崎 真志 著)

2022年2月8日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

書名:エンパス・レッスン 著者:串崎 真志 発行年月:2022年2月8日(EPUB・PDF) 発行年月:2022年2月20日(中綴じ製本) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル形式:EPUB3.0・リフ […]

Read More

『エンパスのためのイメージ練習イラストブック』(串崎 真志 著)

2022年1月28日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

書名:エンパスのためのイメージ練習イラストブック 著者:串崎 真志 発行年月:2022年1月28日(EPUB・PDF) 発行年月:2022年1月20日(中綴じ製本) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル […]

Read More

2022年もratikをどうぞよろしくお願いします

2022年1月5日 / ratik / 企画・編集室から

2022年が始まりました。 ratikは、今年の5月には、10年目の活動を始めることになります。これまで、色々なことがありましたが、あっという間でした。 創立当初は、まだまだ、電子書籍が過渡期であり、苦戦しました。しかし […]

Read More

『よく見てみると:鳥居俳句2』ディビッド H. ローゼン 著/串崎 真志・山内 貴子 訳

2021年11月10日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

書名:よく見てみると:鳥居俳句2 著者:ディビッド H. ローゼン 訳者:串崎 真志・山内 貴子 発行年月:2021年11月10日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル形式:EPUB […]

Read More

〈身〉の医療 第6号(2021年)

2021年9月6日 / ratik / 〈身〉の医療, 機関紙「〈身〉の医療」

  Tweet   ■講 演   コロナの時代と〈身〉の医療──Don’t think! feel and touch! 深尾 篤嗣(茨木市保健医療センター) pp. 1-5 & […]

Read More

『Rではじめるシングルケースデザイン』(藤巻 峻・山田 剛史 著)

2021年2月15日 / ratik / 新刊書籍, 行動分析学, 認知行動科学

書名:Rではじめるシングルケースデザイン 著者:一般社団法人 日本行動分析学会 監修   :武藤 崇・藤巻 峻・坂上 貴之 企画・編集   :藤巻 峻・山田 剛史 著 発行年月:2021年2月15日(EPUB・PDF) […]

Read More

保護中: 日本行動分析学会員用『Rではじめるシングルケースデザイン』(藤巻 峻・山田 剛史 著)

2021年2月15日 / ratik / 行動分析学

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

Read More

『「私」の言葉を紡ぐ フォーカシングとコラージュ』(矢野 キエ 著)

2021年2月8日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学
『「私」の言葉を紡ぐ フォーカシングとコラージュ』

書名:「私」の言葉を紡ぐ フォーカシングとコラージュ 著者:矢野 キエ 著 発行年月:2021年2月8日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル形式:EPUB3.0・リフロー、PDF […]

Read More

2021年、今年もよろしくお願いします。

2021年1月2日 / ratik / 企画・編集室から

私たちは「時間」「空間」の枠組みのなかに生きており、この枠組みを自明なものとして様々な営みを続けている。しかし、この「枠組み」は本当に疑えないものなのだろうか。 たとえば、私たちは、 三次元直行座標上の点(x1, y1, […]

Read More

『鳥居俳句:俗から聖なるライフへ』ディビッド H. ローゼン 著/串崎 真志・山内 貴子 訳

2020年9月4日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

書名:鳥居俳句:俗から聖なるライフへ 著者:ディビッド H. ローゼン 訳者:串崎 真志・山内 貴子 発行年月:2020年9月4日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル形式:EPUB […]

Read More

『六華寮に春が来た』(菅村 洋治 著)

2020年4月27日 / ratik / 新刊書籍

六華寮に春が来た 著者:菅村 洋治 著 発行年月:2020年4月27日 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル形式:PDF ISBN:978-4-907438-33-3(印刷製本版) ISBN:978-4 […]

Read More

〈身〉の医療 第5号(2020年)

2020年2月8日 / ratik / 〈身〉の医療, 機関紙「〈身〉の医療」

  Tweet   ■第5回研究交流会を終えて   失体感症をめぐって──特に失体感症の治療について 岡 孝和(第5回研究交流会・大会長、国際医療福祉大学病院 心療内科) pp. 1-3 & […]

Read More

2020年 問う、学ぶ、伝える

2020年1月4日 / ratik / 企画・編集室から

ratikは設立後、7回目の新年を迎えました。 今年もまた、種々の場面で、学術・実践のお役に立てればと考えています。 学問。辞書によると「学問」は「学門」「学文」とも表記する、とあります。その領域において幾ばくかを学んで […]

Read More

『複線径路・等至性アプローチ(TEA)が拓く保育実践のリアリティ』(中坪 史典 編著)

2019年7月23日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 社会心理学, 認知行動科学, 進化心理学、発達心理学

書名:複線径路・等至性アプローチ(TEA)が拓く保育実践のリアリティ 著者:中坪 史典 編著 発行年月:2019年7月23日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファイル形式:EPUB3.0 […]

Read More

『自己をみつめる教科書』(串崎 真志 著)

2019年3月31日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 社会心理学, 脳神経科学、神経心理学, 認知科学、認知心理学、生態心理学, 認知行動科学, 進化心理学、発達心理学

書名:自己をみつめる教科書 著者:串崎 真志 発行年月:2019年3月31日(印刷・製本版) 発行者:特定非営利活動法人ratik ISBN:978-4-907438-28-9(印刷・製本版) 販売価格:1,029円(税 […]

Read More

『19歳までのメディア・リテラシー:国語科ではぐくむ読む・書く・創る』アンドリュー・バーン Andrew Burn 著/石田 喜美 奥泉 香 森本 洋介 訳

2019年3月20日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

  書名:19歳までのメディア・リテラシー    国語科ではぐくむ読む・書く・創る 著者:アンドリュー・バーン(Andrew Burn) 著    石田 喜美 奥泉 香 森本 洋介  訳 発行年月:2019年3月20日( […]

Read More

2019年、今年もよろしくお願いします

2019年1月8日 / ratik / 企画・編集室から

  今年は、年明け2日に編集事務局を務める学会機関誌に投稿があり、また、5日に法人総会を開催するなど、ratikは例年にない早いスタートを切っています。春までに何点か、新しい書籍を発行すべく、著者のみなさんと取り組みを進 […]

Read More

〈身〉の医療 第4号(2018年)

2018年7月23日 / ratik / 〈身〉の医療, 機関紙「〈身〉の医療」

  Tweet   ■シンポジウム「〈身〉を生きる臨床とは──脳科学・医学・看護・心理の視座より」   心身医学より〈身〉を考え臨床に生かす 中井 吉英(弘正会 西京都病院 心療内科/関西医 […]

Read More

フォーカシングをベースにしたコラージュワークを体験しました

2018年4月30日 / ratik / 研究・実践に触れる, 研究・実践の現場から

春爛漫というより、既に夏の暑さを感じる4月21日 土曜日の午後、西宮市大学交流センターにて、大阪キリスト教短期大学 准教授、矢野キエさんが主宰するフォーカシングをベースとしたコラージュワークを体験してきました。矢野さんは […]

Read More

ワークショップ「分析哲学を振り返る/分析哲学のこれからを考える」を聴講しました

2018年4月25日 / ratik / 研究・実践に触れる, 研究・実践の現場から
ワークショップ開催案内のwebページより

〔ワークショップ開催案内のwebページより〕   http://www.is.nagoya-u.ac.jp/dep-ss/phil/kukita/events/workshop-on-past-and-future-of […]

Read More

日文研の出版物2点の校正を担当しました

2018年4月25日 / ratik / 企画・編集室から
日文研の出版物2点の書影です

  国際日本文化研究センター2017年度の次の2点の出版物について、刊行直前の索引チェック、修正付き合わせなど、校正業務の一部をratikでお引き受けしました。 両書共に日文研のwebサイトにて全文、PDFで閲覧できるよ […]

Read More

webの肩の上に立つ

2018年2月10日 / ratik / 企画・編集室から

  「web」という「巨人の肩の上に立つ」。   今日、文章、写真・絵画やイラスト・図表、音声や動画など、多様で莫大な数量の情報に、インターネットを介して容易にアプローチできるようになりました。   先人、そして同世代の […]

Read More

2018年を始めよう!

2018年1月1日 / ratik / 企画・編集室から

毎年、この時期は、昼間の時間がとても短く、底冷えの京都でのデスクワークでは「しもやけ」に悩まされ、俯向きがちな日が続きます。しかし、冬至から僅かに時間が経過しただけなのに、また太陽の光に力が戻ってきたようにも感じ、もぞも […]

Read More

「腐敗(コラプション)」とたたかう哲学:大阪大学大学院文学研究科・望月太郎教授インタビュー

2017年11月21日 / ratik / 研究・実践の現場から, 研究・実践を語る

 2014年4月に大阪大学ASEANセンター長に着任されたratik理事の望月太郎さんが、3年間にわたるタイ・バンコクでの任務を終えて2017年4月に帰任、再び、大阪大学大学院文学研究科に戻ってこられました。元々、大阪大 […]

Read More

ratikからのメールが届かない場合

2017年10月12日 / ratik / 企画・編集室から

ratikのwebサイトから電子書籍をご購入いただく際、フォームからお問い合わせをいただいた際など、大切な事項をお伝えしたり、ご回答をしたりするために、ご記入いただいたアドレスに宛てて、当方から電子メールを送信しています […]

Read More

『キリシタンが拓いた日本語文学:多言語多文化交流の淵源』の2つの論文の翻訳を担当しました

2017年8月20日 / ratik / 企画・編集室から

『キリシタンが拓いた日本語文学:多言語多文化交流の淵源』(明石書店)がまもなく(2017年9月)刊行されます。 ratikでは、第三部・松岡論文、第四部・ラウシュ論文の英語から日本語への翻訳を担当させていただきました。編 […]

Read More

〈身〉の医療 第3号(2017年)

2017年7月3日 / ratik / 〈身〉の医療, 機関紙「〈身〉の医療」

  Tweet   ■第3回研究交流会を終えて   機能性身体症候群と〈身〉の医療 福永 幹彦(第3回研究交流会・会長、関西医科大学心療内科学講座) pp. 1-2   PDFをw […]

Read More

目の奥に「命の輝き」を見ちゃったんだよね:未来をケアできる子どもたちを育てるために

2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, マレーシア, 関西大学商学部長谷川ゼミナール

【マレーシア】   話し手 ── 安部 光彦さん 聞き手 ── 山本 美紗 聞いた日 ── 2016年9月3日           僕も虐待を受けていた &nb […]

Read More

自分の人生、自分でつくっていけばいいんだ:子どもたちのために、無料で通える学校を作る

2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, カンボジア, 関西大学商学部長谷川ゼミナール

【カンボジア】   話し手 ── 橋本 博司さん 聞き手 ── 百々 栞 聞いた日 ── 2016年8月8日           海外を好きになったのは親父の影 […]

Read More

民宿 沼田屋を守り続けること、それが私の生きる意味

2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田

【陸前高田】   話し手 ── 菅原 克子さん 聞き手 ── 田渕 千郷 聞いた日 ── 2016年8月4日           幼い頃、母親のお手伝いをするこ […]

Read More

ウガンダで見つけた幸せのカタチ:ビジネスを通した共栄への挑戦

2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, ウガンダ, 関西大学商学部長谷川ゼミナール

【ウガンダ】   話し手 ── 吉田 真理子さん 聞き手 ── 田中 紗千乃 聞いた日 ── 2016年8月21日           ウガンダ人と結婚して2人 […]

Read More

私にとって家族は一番大切な存在:海を渡り、土地を買って、コーヒー農園を開いた

2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, ブラジル, 関西大学商学部長谷川ゼミナール

【ブラジル】   話し手 ── 白木 國義さん 聞き手 ── 蘇鉄本 奎 聞いた日 ── 2016年8月27日           探求心旺盛な幼少時代 &nb […]

Read More

医療は求められたところに行くのが一番いいと思って、陸前高田に来た

2017年3月13日 / ratik / 2014年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田

【陸前高田】   話し手 ── 吉田 和子さん 聞き手 ── 今田 葵 聞いた日 ── 2014年8月8日           東大は私の庭だった   […]

Read More

起きるかもしれない1%のことに努力を惜しまない

2017年3月13日 / ratik / 2014年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田

【陸前高田】   話し手 ── 佐藤 一男さん 聞き手 ── 大槻 淑子、古賀 真知子 編集者 ── 小井手 祐子 聞いた日 ── 2012年8月17日         […]

Read More

『55歳からのアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT):超高齢化社会のための認知行動療法の新展開』(武藤 崇 編著)

2017年3月3日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 行動分析学, 認知行動科学

  【推薦の言葉】 本書は、気鋭のACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)研究者とそのもとに集う若き臨床心理士たちの挑戦の書であり、「老い」とともに多発する病に対応するACTの可能性を追求した熱意の書 […]

Read More

『日本教育新聞』に書評を掲載していただきました(『子どもとむかいあう』)

2017年2月21日 / ratik / 企画・編集室から

『日本教育新聞』(平成29年(2017年)2月20日)の書評欄にて、ratikの電子書籍『子どもとむかいあう:教育・保育実践の記述,省察,対話』を取り上げていただきました。より多くの方々に、本書のことを知っていただけると […]

Read More

陸前高田のために帰ってきたので、「おいしい!」をベースに、一緒におもしろい町をつくっていきたい

2017年1月20日 / ratik / 2015年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田

【陸前高田】   話し手:熊谷 克郎さん 聞き手:松岡 由依 聞いた日:2015年8月11日           小さい頃はおじいちゃんっ子だった   […]

Read More

「自分から世の中に打って出る」という気構えでやってきた牡蠣(カキ)養殖業を、魅力的な産業に

2017年1月20日 / ratik / 2015年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田

【陸前高田】   話し手:佐々木 洋一さん 聞き手:谷 恵利香 聞いた日:2015年8月9日         小・中学生の頃から家の労働力を担う完全なる一員だった   佐 […]

Read More

2017年が始まる

2016年12月31日 / ratik / 企画・編集室から

2017年の5月にratikは法人設立から4年が経過します。 「新しい媒体で本をつくりましょう!」という当初からのページに加え、新たに「豊かに拡がる事業活動の幅」というページを追加した通り、ratikの事業活動は、EPU […]

Read More

『子どもとむかいあう:教育・保育実践の記述,省察,対話』(川島 大輔・勝浦 眞仁 編著)

2016年9月24日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 社会心理学, 認知科学、認知心理学、生態心理学, 認知行動科学, 進化心理学、発達心理学

  『日本教育新聞』に書評を掲載していただきました! 書名:子どもとむかいあう:教育・保育実践の記述,省察,対話 著者:川島 大輔・勝浦 眞仁 編著 発行年月:2016年9月24日(EPUB・PDF) 発行者: […]

Read More

パソコン上で好みのwebブラウザを使ってratikのEPUB書籍を読む(Readium Cloud Readerで読む)

2016年8月19日 / ratik / 企画・編集室から

  電子書籍は、iPadをはじめとするタブレット、比較的小さな画面ながら高解像度のディスプレイを持つスマートフォンの普及により、その可能性が大きく広がりました。これらの端末には、EPUB書籍の閲覧用アプリとして […]

Read More

「日本研究」第53集が発行されました

2016年6月17日 / ratik / 企画・編集室から

昨年末(2015年末)からratikが編集作業に関わっていました国際日本文化研究センター(日文研)の機関誌「日本研究」の第53集が発行されました(2016年6月発行)。今集では、査読・審査を経て採択された「投稿論文」や、 […]

Read More

ワークショップ「震災被災地で心理援助職に何ができるのか?──明日に向かう支援──」が開催されます

2016年6月8日 / ratik / 研究・実践の現場から, 研究・実践を語る

東日本大震災の後、宮城県北部の沿岸地区において、地震と津波の被害を受けた町に滞在して、心理援助活動を行った国重浩一さん・持留健吾さん・西嶋雅樹さんらと電子書籍『震災被災地で心理援助職に何ができるのか?』を発行してから、2 […]

Read More

〈身〉の医療 第2号(2016年)

2016年5月13日 / ratik / 〈身〉の医療, 機関紙「〈身〉の医療」

  Tweet   ■研究発表   摂食障害治療における新たなパースペクティブ──患者を囲む人間関係の統合度/分断度の提案 藤井 康子(赤坂こころのクリニック「ケイローン」、国立研究開発法人 […]

Read More

紙の書籍がほしいという方のために…

2016年1月24日 / ratik / 企画・編集室から

2016年新春。 ratikは、電子書籍という新しい媒体をポジティヴに捉え、出版不況の中でも一際厳しさの増す学術出版の世界で、日々、挑戦してまいりました。 紙、印刷、保管、運搬などの経費を抑えられる電子書籍が、販売部数を […]

Read More

『スピリチュアリティ教育への科学的アプローチ:大きな問い・コンパッション・超越性』(村上 祐介 著)

2016年1月11日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 社会心理学, 脳神経科学、神経心理学, 認知科学、認知心理学、生態心理学, 認知行動科学, 進化心理学、発達心理学

  書名:スピリチュアリティ教育への科学的アプローチ:大きな問い・コンパッション・超越性 著者:村上 祐介 発行年月:2016年1月11日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik 電子書籍ファ […]

Read More

2016年、スタートです!

2016年1月1日 / ratik / 企画・編集室から

2015年は、ratik設立当初から温めてきた幾つかの企画が進展し、みなさまのお手元に「書籍」として届けることが出来たものもありました。また、ダウンロードや閲覧など、電子書籍の取り扱い方に関するお問い合わせを多くいただき […]

Read More

近刊案内『スピリチュアリティ教育への科学的アプローチ:大きな問い・コンパッション・超越性』

2015年11月27日 / ratik / 企画・編集室から

  2016年1月11日から書籍紹介ページで販売を始めました!   鳴門教育大学予防教育科学センター研究員 兼 関西大学非常勤講師の村上祐介さんの新刊を間もなく発行します。 この領域の海外・最新の成果 […]

Read More

『体験を問いつづける哲学 第1巻 初期ジェンドリン哲学と体験過程理論』(三村 尚彦 著)

2015年10月28日 / ratik / 哲学, 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 現象学, 認知行動科学

  書名:体験を問いつづける哲学    第1巻 初期ジェンドリン哲学と体験過程理論 著者:三村 尚彦 発行年月:2015年10月28日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik ISBN:978 […]

Read More

「体験を問いつづける哲学」シリーズ全3巻、刊行開始!

2015年10月23日 / ratik / 近刊案内

ジェンドリン哲学の全貌を明らかにする。 ユージン・ジェンドリン(Eugene T. Gendlin, 1926-)。 彼の名前は、フォーカシング(focusing)と呼ばれるカウンセリング技法の開発者として、臨床心理学の […]

Read More

〈身〉の医療 叢書『治療的自己における“身”の意義』(中井 吉英 著)

2015年10月19日 / ratik / 〈身〉の医療, 〈身〉の医療 叢書, 新刊書籍

  書名:〈身〉の医療 叢書    治療的自己における“身”の意義 著者:中井 吉英 発行年月:2015年10月19日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik ISBN:978-4-90743 […]

Read More

『ビジュアル・ナラティヴとしてのマンガ:マンガ/小説/映画の中の視点から』(家島 明彦 編著、菅谷 充(すがや みつる)・やまだ ようこ・斉藤 こずゑ 著)

2015年9月11日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知科学、認知心理学、生態心理学, 認知行動科学, 進化心理学、発達心理学

  書名:ビジュアル・ナラティヴとしてのマンガ:マンガ/小説/映画の中の視点から 著者:家島 明彦 編著    菅谷 充(すがや みつる)    やまだ ようこ    斉藤 こずゑ 著 発行年月:2015年9月 […]

Read More

看護師のwebマガジン【ステキナース研究所】の記事中でratikの電子書籍『とても簡単!自律神経セルフメンテナンス』を紹介していただきました

2015年9月1日 / ratik / 企画・編集室から

看護師さん向けのコミュニティサイト「看護roo!(カンゴルー)」にあるwebマガジン「ステキナース研究所」の記事の中で、ratikの電子書籍『とても簡単!自律神経セルフメンテナンス』を紹介していただきました。 【画像出典 […]

Read More

「ゆうちょ銀行への送金」で書籍をご購入くださる方へ(2015年9月19〜23日)

2015年8月31日 / ratik / 企画・編集室から

ratikでは、ご購入に際し、書籍代金のお支払い窓口の1つとして「ゆうちょ銀行口座」を開設しています。 このたび、ゆうちょ銀行の「システム・メンテナンス」が行われるため、下記の期間、ratikでの書籍代金の「入金確認が少 […]

Read More

honto電子書籍ストアのビューアーアプリにDRMフリーEPUBファイルのインポート機能が追加されました

2015年7月16日 / ratik / 企画・編集室から

現在、ratikの電子書籍は、ratikのwebサイトでのみ、ご購入いただけるかたちで販売しています。 電子書籍販売ストアに商品を卸さないこと、すなわち、潜在的読者の目につくように少しでも多くの場所に書籍を置くという努力 […]

Read More

〈身〉の医療 第1号(2015年)

2015年6月3日 / ratik / 〈身〉の医療, 機関紙「〈身〉の医療」

  Tweet   ■〈身〉の医療研究会 発足に寄せて   〈身〉の医療研究会 発足によせて 福永 幹彦(関西医科大学心療内科学講座) pp.1-2   PDFをwebブラウザ上で […]

Read More

宅ふぁいる便でお届けする電子書籍をiOS(iPhone、iPad、iPod touch)でダウンロードする方法

2015年5月1日 / ratik / 企画・編集室から

ratikでは「ゆうちょ銀行振替口座への送金(振替、振込)」で本をご購入いただいた場合、しばしば「宅ふぁいる便」を利用して電子書籍ファイルをお届けしています。 ダウンロード用URLが記載された「宅ふぁいる便からのメール」 […]

Read More

『とても簡単!自律神経セルフメンテナンス:神経のしなやかなはたらきを取り戻す』(浅井 咲子・田島 功 著)

2015年4月20日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

    子育てでイライラ、 仕事でムカムカ、 日々の暮らしでクヨクヨ。 そんな日々の心身の不快感からぬけだし、あらゆる人間関係を楽にするために、Stephen W. PorgesのPolyvagal […]

Read More

〈身〉の医療 叢書『〈身〉の医療:心身医学から魂身医学へ』(深尾 篤嗣 著)

2015年2月24日 / ratik / 〈身〉の医療, 〈身〉の医療 叢書, 新刊書籍

  書名:〈身〉の医療 叢書    〈身〉の医療:心身医学から魂身医学へ 著者:深尾 篤嗣 発行年月:2015年3月1日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik ISBN:978-4-9074 […]

Read More

まもなく機関紙「〈身〉の医療」を電子ジャーナルとして創刊します

2015年2月23日 / ratik / 〈身〉の医療, 機関紙「〈身〉の医療」

  まもなく「〈身〉の医療研究会」の機関紙「〈身〉の医療」を、電子ジャーナルとして創刊します。 記念すべき「第1号(2015年)」は、昨年(2014年)7月20・21日、「次世代型心身医療の実現を目指して」をテ […]

Read More

近刊案内『とても簡単! 自律神経セルフメンテナンス:神経のしなやかなはたらきを取り戻す』

2015年2月22日 / ratik / 企画・編集室から

    書籍紹介ページで販売を始めました!       子育て、 仕事、 日々の暮らしで、 あらゆる人間関係が 楽になる!   タイトルどおり「とても簡単!」に […]

Read More

webサイトからの「書籍ご購入」「お問い合わせ」などに不具合が発生していました

2015年2月19日 / ratik / 企画・編集室から

 技術的な問題のため「2015年2月12日頃」から「本日2月19日」までの期間、本サイトからの「書籍ご購入」「お問い合わせ」に際して、不具合が発生していました。  具体的には、webサイトを介した種々の操作を完了していた […]

Read More

科研費研究プロジェクト 『宗教性/スピリチュアリティと精神的健康の関連』 研究成果公開シンポジウム

2015年2月2日 / ratik / 研究・実践に触れる, 研究・実践の現場から

 2012年4月から「宗教心理学研究会」の有志のメンバーを中心に取り組みが進められていた科研費研究プロジェクト『宗教性/スピリチュアリティと精神的健康の関連─苦難への対処に関する実証的研究─(基盤研究(B)課題番号:24 […]

Read More

スピリチュアル, 健康, 宗教, 震災

2015年、今年もよろしくお願いします

2015年1月1日 / ratik / 企画・編集室から

 この春でratik設立から2年が経過することになります。  この間「学術コミュニケーションの活性化」を目的として活動する中で「出来たこと/出来なかったこと」が多々ありました。特に2014年は、学術電子書籍出版に加え、新 […]

Read More

電子ジャーナル「マインドフルネス研究」の論文投稿募集が始まりました

2014年11月26日 / ratik / 企画・編集室から

 日本マインドフルネス学会の機関誌「マインドフルネス研究」で、投稿論文の受付が始まりました。今後、査読・審査済みの論文が随時公開され、電子ジャーナルとして、とりまとめられていくことになります。   〈日本マイン […]

Read More

マインドフルネス

学会誌「法と心理」書評にて『「裁判員」の形成、その心理学的解明』を紹介していただきました

2014年10月29日 / ratik / 企画・編集室から

 法と心理学会の学会誌「法と心理」第14巻1号に荒川 歩 著『「裁判員」の形成、その心理学的解明』の書評が掲載されました。評者は、東京大学大学院・助教で法廷心理学の綿村英一郎さんです。   Tweet &nbs […]

Read More

どうして濡れていると分かるのか?

2014年10月3日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 人間の皮膚には「濡れていること」を感知するためのレセプターが無いそうです。では、私たちは、どのようにして皮膚に触れるものが濡れていると知るのでしょうか? 「皮膚」と「湿り気」との間の相互作用によって生成される「温度」や […]

Read More

クロスモーダル, 温度, 環境, 知覚システム, 神経基盤, 触覚, 適応, 錯覚

国立国会図書館サーチで、ratikの電子書籍が検索対象になりました

2014年10月1日 / ratik / 企画・編集室から

 国立国会図書館サーチ(NDL Search)は、国立国会図書館が提供している検索サービスです。国立国会図書館をはじめ、国内の各機関が持つ豊富な「知」を活用するためのアクセスポイントとなることを目指し、開発されました。 […]

Read More

「笑顔」は検知できるのに「怒りの表情」には脳が反応していない

2014年9月26日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 ADHDの子どもたちには、「笑顔」に対しては定型発達の子どもたちと同じ脳活動がみられるのに、相手の「怒りの表情」に対しては脳活動がみられない…。NIRSを用いて社会的認知の神経基盤を探る研究成果が発表されました。日本 […]

Read More

ADHD, パターン認識, 人間関係, 共感, 心の理論, 注意, 社会性, 神経基盤, 顔

脳科学が行為を完全に予測したとしても「自由意志」に関する信念は動かない?

2014年9月24日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 将来、どれほど脳イメージング技術が発達し、行為の事前予測が可能になったと想定しても、人々は「自由意志」の存在自体を疑うことはない…。こうした結果を、シナリオを用いた心理学実験が明らかにしています。 Nahmias, […]

Read More

エージェンシー, 決定論, 自由, 自由意志, 責任

日本心理学会のシンポジウムに登壇します

2014年9月9日 / ratik / 企画・編集室から

 2014年9月10-12日に同志社大学で開催される日本心理学会の公募シンポジウムにratik代表理事・木村健が話題提供者として登壇いたします。   Tweet 第2日 9月11日(木) 9:20~11:20 […]

Read More

『ふれる/ふれられることの心理学:社会性の基盤を探るタッチ研究』(串崎 真志 著)

2014年8月30日 / ratik / スマホで考えるシリーズ, 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 社会心理学, 脳神経科学、神経心理学, 認知科学、認知心理学、生態心理学, 認知行動科学, 進化心理学、発達心理学

  書名:ふれる/ふれられることの心理学:社会性の基盤を探るタッチ研究 著者:串崎 真志 発行年月:2014年8月30日(EPUB・PDF) 発行者:特定非営利活動法人ratik ISBN:978-4-9074 […]

Read More

現金によるご購入ルートを少しだけスピードアップ

2014年8月25日 / ratik / 企画・編集室から

 電子書籍購入のメリットの1つに「いつでも・どこでも」読みたい時に「すぐに購入して読み始められる」ということが挙げられます。ratikでPayPal決済(各種クレジットカードご使用可能)をご利用いただくと、手続き完了後、 […]

Read More

近刊案内『ふれる/ふれられることの心理学:社会性の基盤を探るタッチ研究』

2014年8月22日 / ratik / 企画・編集室から

    書籍紹介ページで販売を始めました!       「スマホで考えるシリーズ」第2弾として、串崎 真志 著、電子書籍・新刊『ふれる・ふれられることの心理学:社会性の基 […]

Read More

踏切に設置された青色灯に思う

2014年7月15日 / ratik / 企画・編集室から

 週末の夜、家族で訪れた母の家から京都に戻る途上で、新快速の車窓から眺めた光景が瞼から離れません。  現在、私は頻繁に鉄道を利用する生活をしていません。また、この間、車中でも読み書きに専念することや、息子の様子に気をとら […]

Read More

動画「クレジットカードを利用してratikの電子書籍を購入する」

2014年7月9日 / ratik / 企画・編集室から

「書籍ご購入までの流れ」の中でも説明していますが、PayPalの決済システムを使って、クレジットカードでratikの電子書籍を購入する仕方を、YouTube動画にまとめてみました。〔ratik・木村 健〕   […]

Read More

「スマホで考えるシリーズ」の刊行について

2014年7月1日 / ratik / ニュースリリース

スマートフォンで読める本格的な学術専門書シリーズ、第一弾! 電子書籍『知識の哲学と生き方の選択』(山口 尚 著)を発刊します。 特定非営利活動法人ratik(京都市北区 代表理事 木村健)は、人文・社会科学系学術専門図書 […]

Read More

『知識の哲学と生き方の選択』(山口 尚 著)

2014年6月25日 / ratik / スマホで考えるシリーズ, フィロソフィカル・プラクティス, 分析哲学, 哲学, 新刊書籍

  書名:知識の哲学と生き方の選択 著者:山口 尚 発行年月:2014年6月26日 発行者:特定非営利活動法人ratik ISBN:978-4-907438-08-1 電子書籍ファイル形式:EPUB・リフロー […]

Read More

「スマホで考えるシリーズ」刊行開始します

2014年6月21日 / ratik / スマホで考えるシリーズ

今や、誰もが持っている「スマ—トフォン」…。 ゲーム、メール、Twitter…、その多機能性に目を奪われがちですが、「きちんと推敲・編集され、内容のある文章」が提供される機会は極めて少なくなっています。 元々ratikの […]

Read More

脳科学の機械論的な説明が、人々の懲罰意識を変える?

2014年6月18日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 人間の行為に関する「科学的」な説明を受けることにより、「自由意志」に関する信念が揺らぎ、相手が「非難」に値するか否かの判断が変わってしまう、という研究成果がPsychological Science誌に掲載されています […]

Read More

エージェンシー, 懲罰, 決定論, 自由, 自由意志, 責任, 道徳性, 非難

日本パーソナリティ心理学会webサイトの書評で荒川 歩著『「裁判員」の形成、その心理学的解明』を取り上げていただきました

2014年6月6日 / ratik / 企画・編集室から

 日本パーソナリティ心理学会webサイトの書評で荒川 歩 著『「裁判員」の形成、その心理学的解明』を取り上げていただきました。   ■当該書評ページへは、「こちら」からジャンプしてください。 Tweet  評者は、立命館 […]

Read More

対人的なシニカルさが認知症のリスクを高める?

2014年5月29日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 平均年齢71歳、1,449人の高齢者を約10年間追跡する比較的大規模な調査に基づき、シニカルな生き方が認知症発症のリスクを高めていることを明らかにした研究成果が、Neurology誌に発表されています。 Neuvone […]

Read More

アルツハイマー病, シニカル, リスク, 人間関係, 健康, 孤独, 幸福感, 社会性, 高血圧症, 高齢者

ratikの旗をつくりました

2014年5月27日 / ratik / 企画・編集室から

Tweet  ratik設立から1年が経ち、2013年度(2013年5月2日〜2014年4月30日)の事業報告を6月7日の総会に向けてまとめているところです。初年度ということで、システムから作り上げなければならず、一筋縄 […]

Read More

発話の前に言葉の意味は確定している?

2014年4月30日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 発話についての聴覚的なフィードバックが、発話者本人にとっての言葉の意味を確定していく様を捉えた研究成果が、Psychological Science誌に発表されています。 Lind, A., Hall, L., Bre […]

Read More

エージェンシー, ストループ効果, 意味, 発話, 聴覚, 言語, 記憶

「手書き」でノートをとることの意味

2014年4月28日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 機器の小型・軽量化が進んだこともあり、ラップトップ・パソコンを筆記用具として使う場面が増えてきました。しかし、その弊害を唱える見解も根強くあります。「単に事実を覚える」ような類の知識では差が出ないものの、「概念的な意味 […]

Read More

マインドワンダリング, メンタル・プロセス, ワーキング・メモリ, 学習, 注意, 知識, 自己制御, 記憶

電子書籍の音声読み上げ機能への期待

2014年4月20日 / ratik / 企画・編集室から

 電子書籍では、当然のことながら「文字」が電子情報として保持されています。技術的な難易度として、それをディスプレイ上の「図像」として出力するか、スピーカーから発せられる「音声」として出力するかには、大きな差が無いように思 […]

Read More

PayPalはOpenSSLの脆弱性“Heartbleed Bug”に関して「安全である」と公表しています

2014年4月16日 / ratik / 企画・編集室から

 ratikは電子書籍の販売に際し、クレジットカードを用いた決済ルートとして「PayPal」のシステムを利用しています。このシステムは、クレジットカード番号をはじめ、「お客様の個人情報」をratikでお預かりすること「な […]

Read More

PDF版電子書籍の同時提供を始めます

2014年4月4日 / ratik / 企画・編集室から

 ratikが採用している「EPUB・リフロー型書籍」の大きな魅力は、どのようなディスプレイ・サイズの機器で閲覧しても、自分にとって読み易い文字サイズを選ぶことで、最適なページ・レイアウトが自動的にストレスなく実現するこ […]

Read More

『「裁判員」の形成、その心理学的解明』(荒川 歩 著)

2014年4月1日 / ratik / 新刊書籍, 社会心理学, 認知科学、認知心理学、生態心理学, 認知行動科学

  書名:「裁判員」の形成、その心理学的解明 著者:荒川 歩 (序言:菅原 郁夫(早稲田大学大学院法務研究科・教授)) 発行年月:2014年4月1日(EPUB) 発行年月:2014年4月5日(PDF) 発行者: […]

Read More

「宗教性」「スピリチュアリティ」は異なる経路で「健康」に影響を及ぼす

2014年3月30日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 「自己統制(Self-regulation)」の視点から、「健康」に対して「宗教性」「スピリチュアリティ」が異なる経路で相補的に影響する、という「新しい理論モデル」を提起する研究がPsychology of Relig […]

Read More

スピリチュアル, 健康, 宗教, 自己制御, 自己統制, 自己調整

自分の手が大理石でできているように感じられる

2014年3月25日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 ほんの数分の「刺激」が繰り返されるだけで、自分の手が大理石でできているように錯覚してしまう…。名付けて「マーブルハンド・イリュージョン(Marble-Hand Illusion)」。私たちが自分の「身体像」を作り上げる […]

Read More

クロスモーダル, 知覚システム, 知識, 聴覚, 触覚, 身体認識, 適応, 錯覚

南日本新聞で新刊『震災被災地で心理援助職に何ができるのか?』を取り上げていただきました

2014年3月11日 / ratik / 企画・編集室から

3月11日(火)付の南日本新聞・朝刊でratikの電子書籍・新刊『震災被災地で心理援助職に何ができるのか?』を記事として紹介していただきました。webページで、その概要を読むことができます(webページへはこちらから)。 […]

Read More

毎日新聞デジタル版でratikのことを取り上げていただきました

2014年3月11日 / ratik / 企画・編集室から

3月11日(火)午前8時配信の毎日新聞デジタル版の記事として、ratikのことを取り上げていただきました(webページ・印刷保存版へはこちらから)。 Tweet 昨夏から、近く業務連携させていただこうとお話をさせていただ […]

Read More

電子書籍『震災被災地で心理援助職に何ができるのか?』発刊について

2014年3月6日 / ratik / ニュースリリース

東日本大震災後の気仙沼において、緊急派遣のスクールカウンセラーとして、長期滞在した体験から考える。 特定非営利活動法人ratik(京都市北区 代表理事 木村健)は、人文・社会科学系学術専門図書を、電子書籍というスタイルで […]

Read More

『震災被災地で心理援助職に何ができるのか?』(国重 浩一 編著、持留 健吾・西嶋 雅樹・星 美保 著)

2014年3月6日 / ratik / 教育、対人援助、臨床心理学、ポジティヴ心理学, 新刊書籍, 認知行動科学

東日本大震災後の気仙沼において、緊急派遣のスクールカウンセラーとして、長期滞在した体験から考える。 書名:震災被災地で心理援助職に何ができるのか? 著者:国重 浩一 編著    持留 健吾    西嶋 雅樹    星 美 […]

Read More

社会的に「力不足」を感じている時は、実際に「物体」が重く感じられる

2014年2月4日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 社会的・対人的に「力不足」「役不足」を感じている人は、物理的・身体的に「荷物」を持った際に、実際の重量以上の「重さ」を感じてしまっている…。「身体化された認知」の1つのバージョンとも言えるユニークな研究結果が、Jour […]

Read More

クロスモーダル, 姿勢, 自己効力感, 身体化された認知, 身体認識

「反応の鈍さ」は「早死」を招く!?

2014年1月31日 / ratik / 海外研究紹介など, 研究・実践の現場から

 「5,000人」以上を対象にした実験と「約15年間の追跡調査」から、視覚的に提示された刺激に対する「反応が遅かった人」のほうが、後の「生存率が低く」なっていることが分かったというアメリカでの研究が、PLoS ONEに掲 […]

Read More

リスク, 人間関係, 健康, 反応時間, 死, 視覚
12

ニュースリリース
こちらをご覧ください。

お問い合わせ
こちらからお問い合わせください。

著作権法遵守のお願い
個人情報に関する考え方
特定商取引に関する法律に基づく表示

その他のオプション

連絡先等

©2013-2022 特定非営利活動法人 ratik