『キリシタンが拓いた日本語文学:多言語多文化交流の淵源』の2つの論文の翻訳を担当しました 2017年8月20日 / ratik / 企画・編集室から 『キリシタンが拓いた日本語文学:多言語多文化交流の淵源』(明石書店)がまもなく(2017年9月)刊行されます。 ratikでは、第三部・松岡論文、第四部・ラウシュ論文の英語から日本語への翻訳を担当させていただきました。編著者は国際日本文化センターの郭南燕先生です。 出版社のwebページはこちら