“デス・エデュケーション”の対象としての“青年期” 2013年7月20日 / ratik / 研究・実践の現場から, 研究・実践を語る 『「死の不安」の心理学』(2012年・ナカニシヤ出版)の著者・松田茶茶さん(関西保育福祉専門学校 専任講師)に、青年期におけるデス・エデュケーションの重要性について語っていただきました。これは、博士論文の出版を終え、死 […] Read More デス・エデュケーション, 他社書籍紹介, 子ども, 死生学, 青年期