ナラティヴ・プラクティスを通して見た東日本大震災後の気仙沼(2/3) 2013年5月16日 / ratik / 研究・実践の現場から, 研究・実践を語る 緊急派遣事業でのスクール・カウンセラー勤務を終えて インタビュー記事の続編です。被災地で求められる援助は、心理援助職の看板を立て、カウンセリングルームにこもり、相談を受けるといった従来の枠取りからは決して […] Read More インタビュー, ディスコース, ナラティヴ, 他社書籍紹介, 問題の外在化, 子ども, 影響相対化質問法, 意味づけ, 震災