春爛漫というより、既に夏の暑さを感じる4月21日 土曜日の午後、西宮市大学交流センターにて、大阪キリスト教短期大学 准教授、矢野キエさんが主宰するフォーカシングをベースとしたコラージュワークを体験してきました。矢野さんは […]
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研究・実践に触れる
ワークショップ「分析哲学を振り返る/分析哲学のこれからを考える」を聴講しました
〔ワークショップ開催案内のwebページより〕 http://www.is.nagoya-u.ac.jp/dep-ss/phil/kukita/events/workshop-on-past-and-future-of […]
Better Never to Have Been
「生まれてこなければ良かった」という言説は、あらゆる場合に妥当する…。人々が出産を選択しない結果、最終的に人類が絶滅してしまうことは、より良きことである…。 この記事を書いている「子どもの日」(2013年5月5日)に […]
ポジティヴ・バイアス, 他社書籍紹介, 出産, 反出生主義特集記事「研究・実践の現場から」とは?
ratikは、出版事業に限定せず、広く学術・実践の発展、ひいては豊かな市民社会の形成に資する情報を収集・整理・発信することを心掛けています。 この「研究・実践の現場から」では、例えば、 書籍や論文として研究・実践の成 […]