目の奥に「命の輝き」を見ちゃったんだよね:未来をケアできる子どもたちを育てるために 2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, マレーシア, 関西大学商学部長谷川ゼミナール 【マレーシア】 話し手 ── 安部 光彦さん 聞き手 ── 山本 美紗 聞いた日 ── 2016年9月3日 僕も虐待を受けていた &nb […] Read More
自分の人生、自分でつくっていけばいいんだ:子どもたちのために、無料で通える学校を作る 2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, カンボジア, 関西大学商学部長谷川ゼミナール 【カンボジア】 話し手 ── 橋本 博司さん 聞き手 ── 百々 栞 聞いた日 ── 2016年8月8日 海外を好きになったのは親父の影 […] Read More
民宿 沼田屋を守り続けること、それが私の生きる意味 2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田 【陸前高田】 話し手 ── 菅原 克子さん 聞き手 ── 田渕 千郷 聞いた日 ── 2016年8月4日 幼い頃、母親のお手伝いをするこ […] Read More
ウガンダで見つけた幸せのカタチ:ビジネスを通した共栄への挑戦 2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, ウガンダ, 関西大学商学部長谷川ゼミナール 【ウガンダ】 話し手 ── 吉田 真理子さん 聞き手 ── 田中 紗千乃 聞いた日 ── 2016年8月21日 ウガンダ人と結婚して2人 […] Read More
私にとって家族は一番大切な存在:海を渡り、土地を買って、コーヒー農園を開いた 2017年5月2日 / ratik / 2016年度聞き書き作品, ブラジル, 関西大学商学部長谷川ゼミナール 【ブラジル】 話し手 ── 白木 國義さん 聞き手 ── 蘇鉄本 奎 聞いた日 ── 2016年8月27日 探求心旺盛な幼少時代 &nb […] Read More
医療は求められたところに行くのが一番いいと思って、陸前高田に来た 2017年3月13日 / ratik / 2014年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田 【陸前高田】 話し手 ── 吉田 和子さん 聞き手 ── 今田 葵 聞いた日 ── 2014年8月8日 東大は私の庭だった […] Read More
起きるかもしれない1%のことに努力を惜しまない 2017年3月13日 / ratik / 2014年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田 【陸前高田】 話し手 ── 佐藤 一男さん 聞き手 ── 大槻 淑子、古賀 真知子 編集者 ── 小井手 祐子 聞いた日 ── 2012年8月17日 […] Read More
陸前高田のために帰ってきたので、「おいしい!」をベースに、一緒におもしろい町をつくっていきたい 2017年1月20日 / ratik / 2015年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田 【陸前高田】 話し手:熊谷 克郎さん 聞き手:松岡 由依 聞いた日:2015年8月11日 小さい頃はおじいちゃんっ子だった […] Read More
「自分から世の中に打って出る」という気構えでやってきた牡蠣(カキ)養殖業を、魅力的な産業に 2017年1月20日 / ratik / 2015年度聞き書き作品, 関西大学商学部長谷川ゼミナール, 陸前高田 【陸前高田】 話し手:佐々木 洋一さん 聞き手:谷 恵利香 聞いた日:2015年8月9日 小・中学生の頃から家の労働力を担う完全なる一員だった 佐 […] Read More