科研費研究プロジェクト 『宗教性/スピリチュアリティと精神的健康の関連』 研究成果公開シンポジウム 2015年2月2日 / ratik / 研究・実践に触れる, 研究・実践の現場から 2012年4月から「宗教心理学研究会」の有志のメンバーを中心に取り組みが進められていた科研費研究プロジェクト『宗教性/スピリチュアリティと精神的健康の関連─苦難への対処に関する実証的研究─(基盤研究(B)課題番号:24 […] Read More スピリチュアル, 健康, 宗教, 震災
菅村洋治著『定年外科医、海外医療ボランティアへ行く』(2013年6月・遠見書房) 2013年7月15日 / ratik / 研究・実践に触れる, 研究・実践の現場から 森が燃えていました 森の生きものたちは われ先にと逃げていきました でもクリキンディーという名のハチドリだけは いったりきたり くちばしで水のしずくを 一滴ずつ運んでは 火の上に落としていきます 動物たちがそれを見て 「 […] Read More 他社書籍紹介, 貧困, 震災
ナラティヴ・プラクティスを通して見た東日本大震災後の気仙沼(1/3) 2013年5月16日 / ratik / 研究・実践の現場から, 研究・実践を語る 緊急派遣事業でのスクール・カウンセラー勤務を終えて 震災直後から2年間にわたり被災地で活動を続けてきた国重浩一さんへのインタビュー記事をお届けします。被災地に入った国重さんが目にしたものには、それまでメデ […] Read More インタビュー, ナラティヴ, 他社書籍紹介, 子ども, 意味づけ, 震災
ナラティヴ・プラクティスを通して見た東日本大震災後の気仙沼(2/3) 2013年5月16日 / ratik / 研究・実践の現場から, 研究・実践を語る 緊急派遣事業でのスクール・カウンセラー勤務を終えて インタビュー記事の続編です。被災地で求められる援助は、心理援助職の看板を立て、カウンセリングルームにこもり、相談を受けるといった従来の枠取りからは決して […] Read More インタビュー, ディスコース, ナラティヴ, 他社書籍紹介, 問題の外在化, 子ども, 影響相対化質問法, 意味づけ, 震災
ナラティヴ・プラクティスを通して見た東日本大震災後の気仙沼(3/3) 2013年5月16日 / ratik / 研究・実践の現場から, 研究・実践を語る 緊急派遣事業でのスクール・カウンセラー勤務を終えて インタビュー記事の最終編では、今回のカウンセラー派遣を通して国重さんが得たことを未来につなげていく視点が語られます。自然災害時のPTSDの扱い方、支援者 […] Read More PTSD, インタビュー, スーパービジョン, ナラティヴ, 他社書籍紹介, 子ども, 震災